ARMORED CORE(アーマード・コア)

【ARMORED CORE for Answer】ACⅥ前に振り返るACfA[分岐ED]

こんにちは、sword_renです。
先週は謎の熱を出して身体・メンタル共にダウンしていたので休載しました……(というかいつの間にか週刊ペースになってた)
ACⅥのストーリートレーラー観た後に熱測ったら38℃だったから多分興奮しすぎたせい……

まぁこの記事はテスト企画なので遅れてもそこまで気にはしてないんですよ。問題は

リアタイでストーリートレーラーとプレイ動画解禁の記事書けなかったよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!

ってトコなんですよぉ!
お前は本当にACⅥの記事を書く気なのかと問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。

というかこの企画もただの画像ペタペタしまくっただけのあっさ~いシナリオ読み上げじゃん!!!!やる気あんのか俺は!!!!!

……荒れるのはこの辺りまでにしといて、やっていきます。
前回は企業ルートをやりましたので、今回は他の二種のルートをやっていきます。多分企画最終回。

ORCAルート

二週目以降、ホワイト・グリントとステイシスの激戦を潜り抜けてChapter3に到達すると、一周目では存在しなかったとあるミッションが提示されます。
それが、「アルテリア・ウルナ破壊」です。
依頼主は、もちろんORCA。

ブリーフィングを開始すると、依頼主が早速名乗ります。

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マクシミリアン・テルミドール、一周目の企業ルートでも登場したORCA旅団の親玉にして、カラードのランク1・オッツダルヴァの裏の顔。

テロリストの親玉直々に、主人公への協力を依頼してきた訳
ですが、人々を虐げるテロリストの依頼なんて……

GAのアルテリア施設、ウルナに侵入し、すべてのアルテリアを破壊してほしい

この作戦は、クレイドルの前提を覆す、明確な叛逆行為だ。
それを理解した上で、私の言葉を聞いてくれ

一部の者はクレイドルに逃れ、清浄な空に暮らし
一部の者は地上に残され、汚染された大地に暮らす

クレイドルを維持するために、大地の汚染は更に深刻化し
それは、清浄な空をすら侵食しはじめている

クレイドルは、矛盾を抱えた延命装置にすぎない
このままでは、人は活力を失い、諦観の内に壊死するだろう

これは扇動だが、同時に事実だ

それをよしとしないのであれば
私の依頼を受けてはみないか?

アルテリア・ウルナ破壊 ブリーフィング

……早速疑問符が浮かびます。
企業の話では、ORCA旅団はクレイドルの人々を脅かすテロリストだとか、地上の生活圏を蹂躙するだとかという話でしたが、このブリーフィングの内容では、『きったない地上から空に逃げてクレイドルで生きてても結局空も汚くなって生きられなくならんか?』というような事を言っています。
人々に死ねと言い放ったはずのテロリストが、このままだと人が生きられなくなるぞと主張しているワケです。

この疑問を解決するためにも、この依頼に飛び込んでみましょう。

ミッションが始まると、渓谷の底からスタートします。
開始直後、オペレーター、セレン・ヘイズからは
「分かっているな?自分がやろうとしていることの意味が」
との言葉を掛けられます。空に住む人々を脅かしている事は変わりない事実なのでこの言葉は当然と言えば当然ですが、それでもきっちりとオペレーターをしてくれるセレン師匠には感謝しかありません。

破壊目標であるアルテリアは遥か上にあるため、昇っていくことになります。

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遥か上まで昇ると、画像のようにコジマキャノンのような物体がズラッと並んでいますが、これこそが破壊目標のアルテリアです。
このアルテリアから、空を飛ぶクレイドルに向かって電力を送電しています。正直かなり効率悪そう

防衛部隊もいるにはいますが、アルテリアそのものはネクストの火器でサクッと破壊できるため、無視できます。防衛部隊仕事しろ。
そしてこれらのアルテリアを破壊してみせる事によって、マクシミリアン・テルミドールから認められ、主人公は正式にORCA旅団の一員として迎えられます。

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余談としては、ORCA旅団に入団したことによって、カラードマッチのORCA旅団版とでも言うべきORCAマッチに挑めるようになるのですが、ここのリストを見ると以外な人物がORCAに所属していたことが判明します。
「時間限定の天才」の異名を持ち、小説では主人公まで務めたカラードのランク10、ハリや、chapter2の「不明ネクスト撃破」で登場したイレギュラー、ラスター18もここに所属しています。クラースナヤが美しいハリはともかくラスター18は影が薄すぎて気付かなかった人もいるかもしれない

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ORCA旅団の一員となった主人公には、早速大仕事が舞い込んできます。
ミッションは「アルテリア・カーパルス襲撃」、企業ルートではジェラルド・ジェンドリン/ノブリス・オブリージュと協力して、ORCA旅団のジュリアス・エメリー/アステリズムを迎え撃つ「アルテリア・カーパルス防衛」でしたが、今回はそのリバースミッションとなっており、企業ルートでのジュリアス・エメリーの役割を主人公が任される形となります。

目的としては、企業ルートのORCA旅団のそれと同じく、各地の主要アルテリア施設の掌握。旅団長マクシミリアン・テルミドールは、この作戦を「クローズ・プランの第一歩」と呼称しています。

ミッションが開始されると、ノブリス・オブリージュが到達するまでの間に防衛部隊及び設備を破壊するための180秒の猶予時間が与えられるので、この間にいくらか掃除をしておくと楽になります。ちなみにジュリアス・エメリーはこれを20秒足らずで壊滅させましたが、流石に無理です。無理だよね……?

180秒が経過すると、ノブリス・オブリージュがカーパルスへと入場してきます。
企業ルートで味方として戦った時とは違い、こちらを匪賊、生きやすそうで羨ましいといった感じで罵ってきます。本性がこれなのか、あるいは人々を脅かすテロリストへの怒りからか……

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味方として頼もしかったノブリス・オブリージュも、相手にすればそれなりの強敵。
アサルトライフルで着実にこちらを削りつつも、隙を見ては背中の羽のようなレーザーキャノンを叩き込んでくるため、油断するとあっという間に痛手を負うことになります。開幕コジマキャノンは匪賊の所業

これを撃破することによってアルテリア襲撃作戦が進行し、クローズ・プランなるORCA旅団の謎の作戦が開始されていくこととなります。

アルテリア施設を掌握した後、主人公に依頼されるミッションは「衛星軌道掃射砲防衛」。企業ルートの衛星破壊砲基地襲撃とはリバースミッションの関係になります。
テルミドール曰く、「衛星軌道掃射砲の存在が企業に漏れた」とのことで、差し向けられるであろう企業の最精鋭部隊を相手に、ORCA旅団一の実力者であるネオニダス、通称「銀翁」と協力して、これを撃退するというミッションです。
衛星軌道掃射砲はクローズ・プランの要のため、何としても守り抜かねばならないとのこと。
こちらの戦力は最精鋭とはいえ、自分含め二人。これについては、アルテリア施設攻略戦が佳境であるため、これ以上の戦力は捻出できない、ということのよう。

ところで、企業が衛星破壊砲と呼称していたエーレンベルクを、ORCA旅団は衛星軌道掃射砲と呼んでいますが、この理由はすぐ後に判明します。

衛星軌道掃射砲へと差し向けられた企業の勢力は、インテリオル・ユニオンの空飛ぶ円盤飛行型AF、イクリプスと、カラードのランク2でありBFFの女帝の異名を持つリリウム・ウォルコット/アンビエント、そして後方に潜むはカラードのランク8にしてBFFの重鎮、王小龍/ストリクス・クアドロ。

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この画面に更に月輪まで加わるため、かなり忙しい画面になる

企業ルートでは敵として恐ろしい実力を発揮したネオニダスとその月輪ですが、その実力は味方としても健在。
鬼神の如き強さでイクリプスとアンビエントの両方を単独で追い返してしまうことも……

ネオニダスは王小龍を陰謀屋と呼び、後方から狙撃に徹する様を「実にあの男らしい」と評するなど、面識がある模様。
一方で王小龍はと言うと、戦闘からしばらくすると「私に恥をかかせるな」とだけリリウムに言い残し、戦場を去っていきます。
リリウムは撃破されると、「リリウムはご信頼に背きました」と発言するあたり、王小龍とリリウムの関係性がぼんやりと浮かび上がってきます。

このミッションを完了すると、遂にクローズ・プランの目的が明かされます。
かつて国家解体戦争以前、企業たちは新たなフロンティアたる宇宙を目指すため、宇宙開発競争を行っていました。
その競争の中、企業は「自分が勝つには、自分以外が負ければいい」の如く、近づく者を無差別に攻撃する兵器、アサルト・セルを開発し、これを空へと打ち上げていました。
そして争いが激化していくにつれて、各企業たちはアサルト・セルを次々と空へと発射していき、その結果として、衛星軌道はアサルト・セルによって埋め尽くされ、宇宙への道を自ら閉ざすという本末転倒な結果へと陥りました。
国家解体戦争もリンクス戦争も、この企業の罪を隠匿するためであり、その清算を行うのがORCA旅団の役目だと。
かつてのレイレナードの意思をORCAが継ぎ、クレイドルへ供給されるエネルギーを衛星軌道掃射砲へと注ぎ込み、空に生きる人々の命と引き換えに、企業の罪たるアサルト・セルを掃討し、宇宙への道を切り拓いて人類を存続させる。これがクローズ・プランの目的なのでした。
そう考えれば、エーレンベルクを企業は衛星破壊砲、ORCAは衛星軌道掃射砲と呼ぶのにも合点がいきます。

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企業から見たORCAは、空に住む人々と自分たちを脅かすテロリストですが、ORCAの目的は人類種の存続。
この視点の違いを考えさせられたところで、次のミッションが提示されます。
ミッション「AFアンサラー撃破」です。

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アンサラーはインテリオルとオーメルが共同開発した巨大AFで、コジマ技術の塊と評されるほど。
汚染によって壊死していく地上からの解放を目指すORCA旅団に対して、この兵器をぶつけるというのは、企業支配の考え方が透けて見えます。
テルミドール曰く、これを制することによって、クローズ・プランは最終段階に突入するとのこと。

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実際にミッションに出撃すると、その巨体と異形が浮く様は圧巻。
周囲からはブォーン……ブォーン……といった感じの謎の音が聴こえており、BGMのCosmosに反してかなり不気味な雰囲気を感じさせます。
外からの攻撃は遮断してミサイルで反撃、傘の内側に潜る外敵にはハイレーザーを、そして必殺のアサルトアーマーと、インテリオルのレーザー技術とオーメルのコジマ技術が合わさった難敵です。
撃破するためにはマザーウィルのように各部位を破壊してダメージを蓄積させていく……のですが、中央部分をパイルで突くと何故か即死するという小技があったりします。

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これによってクローズ・プランは最終段階に突入し、メルツェルによって企業の老人達の懐柔にも成功。クローズ・プランは見事達成され、人類の未来は切り拓かれた……とはなりませんでした。
企業ルートでもあった通り、メルツェルはビッグボックスにて企業勢力と交戦し、帰る事が叶わず。
そして、なんとテルミドールはアルテリア・クラニアムにて没し、ORCAが主人公のみになってしまったというとんでもない遺言が残されていました。

テルミドールの遺言のよれば、クラニアムを制すれば、それによって衛星軌道掃射砲にエネルギーを注ぎ、全ての人を大地に還す事が出来る。全てを託すという事です。
これによって、ORCAルートの最終ミッション「アルテリア・クラニアム襲撃」が開始されます。

「お客さんだぜ、ウィンディー」
クラニアムで待っていたのは、企業ルートと同じく独断で動いたウィン・D・ファンション/レイテルパラッシュ、そして独立傭兵のロイ・ザーランド/マイブリス。
ロイは独立傭兵ですが、機体の全身のフレームをアルドラ社のHILBERTフレームで構築しており、アルドラ社との関係性が伺えます。また、インテリオルの依頼では僚機としてレイテルパラッシュと並んで選択可能になっているため、インテリオル及びウィンとの関係も見られます。

ウィンは”人類”のために人の死を厭わぬORCAに対する怒りを垣間見せます。

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ここでロイに撃破された場合、「あばよ、酔っ払い」との台詞を投げかけてきます。自らの大義に酔って、今を生きる人々を犠牲にする、そんな風に彼らには映ったのでしょう。

そして更に、ハードモードではもう一人……?

「一つの命を想う それを愚かと呼ぶか」
「歪んでるよ 貴様も、この世界も」

彼ら二人を撃破することによって、ORCA旅団はクラニアムを掌握、クローズ・プランは成就されることになります。

アルテリアのエネルギーのすべてをクレイドルから衛星軌道掃射砲へと回し、クレイドルは次々と地上へ降りていきます。
そしてエネルギーを手にした衛星軌道掃射砲は、企業の罪、アサルト・セルを払い除けていきます。
これによって、人々は多くの犠牲を出しながらも、人類は宇宙という新たなフロンティアを手にしていくのでした。

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虐殺ルート

アルテリア・ウルナを襲撃し、ORCA旅団の一員として認められた主人公の元に、ある一通の依頼が届きます。
「クレイドル03破壊」依頼者は、オールドキング。
ORCAルートを見た後であれば、この依頼のおかしさは一目瞭然です。ORCAの目的は人類の道を切り拓く事であり、クレイドルの犠牲はその結果に過ぎません。無意味に破壊する理由は無いはずです。

オールドキングはORCA旅団に属する一人ですが、同時に過激派反体制武装勢力”リリアナ”の元頭首。

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ブリーフィングで、彼は主人公にこう語りかけます。

「ORCAの連中、温すぎる」
「革命など、結局は殺すしかないのさ」

「だろう?」

……この台詞から、彼が完全にORCA旅団の思想、目的から逸脱していることが伺えます。
つまりこのミッションは、人類のためのORCAの崇高な戦いなどではなく、ただ殺すために殺す、純粋な虐殺行為に加担するという恐ろしい内容なのです。
そして、そんなモノに加担することを選択し、クレイドルの襲撃に向かうことによって、このルートへと突入します。

この選択をした主人公には、ORCA旅団に与する事を選んだ時にさえ主人公をサポートし続けたセレン・ヘイズも、主人公を見限ります。
(最も、セレン・ヘイズはリンクス戦争時代はレイレナード陣営のレオーネメカニカに所属していたため、レイレナードの遺志たるクローズ・プランに対して思うところがあった可能性も存在する)

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クレイドルのエンジンを破壊していき、一機撃墜するたびにオールドキングは2000万ずつ数字をカウントしていきます。この襲撃による、死者をカウントしているのです。
またこの襲撃中、オールドキングは歌を口ずさみながらクレイドルを攻撃しています。 (口ずさんでいる曲は前作EDのThinker)

そしてクレイドル03の全5機を破壊し、1億人を抹殺したことによって、このミッションは、終了します。
画面が暗転する直前、オールドキングはまだ先は長いとしつつも、主人公を”相棒”と呼んでいました。

そして、このミッションを完了した後、主人公には一通の依頼だけが届きます。
依頼名は、「アルテリア・カーパルス占拠」依頼主はインテリオル。
ORCAの道をも逸れ、罪なき人々に凶弾を放った主人公に対して、アルテリア施設の占拠依頼、さらには依頼主は企業側。
挙句の果てには全くと言ってよいほど中身の無いブリーフィング……

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また、作戦目標に至っては”詳細不明”……
あからさまに何もかもがおかしいミッションですが、この道を選んだ以上、提示されるのはこのミッションのみ。受注し、現場に向かうと……

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共に大量虐殺を行ったオールドキングもこのミッションに参加していました。
そして、カーパルスの様子がおかしい事になっています。
襲撃の際には頭を悩ませさせられた防衛部隊も、防衛設備も何一つ存在しません。占拠するも何も、といった状態です。

『偽りの依頼、失礼しました』

唐突に届いた通信の主は、BFFの女帝、リリウム・ウォルコット。

『まぁ、そういうことだ』

続くのは、GA社の立志伝中の英雄、ローディー。

『所詮は獣だ 人の言葉も解さんだろう』

マクシミリアン・テルミドールとして、企業に反を翻したはずのオッツダルヴァ。

『殺しすぎる、お前等は』

今を生きる人々を憂いた、ウィン・D・ファンション。

この4人が、大罪人たる主人公とオールドキングを撃滅せんと襲い掛かります。
つまりこのミッションの正体は、企業にとってもORCAにとっても、人類共通の敵たる主人公達をカーパルスへと呼び出し、カラードの最高戦力によって必ず叩き潰さんとする、謂わば「騙して悪いが」に相当するミッションなのでした。

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2vs4の戦いであり、この作品の全ミッション中でも間違いなく最高難易度を誇るこのミッション。
まともに戦えばオールドキングはあっという間に撃墜され、一機ですら手を焼く最高戦力の集中砲火に晒されるため、正攻法での攻略は至難の業でしょう。 (抜け道はいくつか存在する)
オールドキング自体もかなりの実力者であり、1vs1や1vs2の状況に持ち込ませられればカラードの最高戦力を撃破してくる事もよくありますが……

しかし、このルートを完遂するためには、必ずこのミッションを完遂しなければなりません。
虐殺の果てに、最高戦力すら一蹴してみせた主人公は……

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……この後も虐殺を続け、”人類種の天敵”とまで呼ばれるようになります。
その後彼がどうなったか、誰一人としてわかりません。

あとがき

全ルート網羅したので、このfA解説企画は多分これでおしまいです。アセン編とかもやろうかな……と考えたりはしたんですが、流石にこの知識でやるのはちょっとアレだな……と思いお蔵入りになりました。
というかまえがき通り今回も結局あっさ~いシナリオ読み上げじゃねぇか!

この企画はACⅥに向けてのテスト企画といった感じだったのですが、ACⅥ発売後はパーツの所感だとか、自分たちのアセンのゆるい紹介、ミッションの感想や攻略について、対談形式で書いていきたいなーと考えています。
ちょうどここのブログの面子でACⅥを予約しているのが自分含め3人いるのですが、4、fA、VDプレイ済の自分、LRまでの旧作を部分的にプレイしているブログ主、そしてAC完全初見の3人なので、各々違った感想が出てくるんじゃないかなーと思ってます。

自分がACに触れたのは去年の春か夏頃で、昔友人に紹介してもらったMechanized memoriesとRemember、デモンエクスマキナのPC版配布等々の条件が重なって「ACに触れてみたい!」という欲が爆発し、Switch版のデモンエクスマキナを売ったその場でps3とACVDを調達したのが始まりだったのですが、まさかその一年先でこうして新作を目前にしつつブログを書いているとは想像もしていませんでしたね。去年末にACⅥが発表されたのは運命的なものすら感じます。

というわけで、この企画は恐らくこれで終了ですが、次からはACⅥの記事が始まっていきます。多分この企画みたいなあっさ~いシナリオ読み上げじゃないちゃんとしたやつが……(戒め)
早ければ、試遊会の内容についても書くかもしれません。地方でも開催してくれるフロムには本当に感謝しかないです……
自分は逆脚が好きなので試遊会でも逆脚を選択するつもりですが、”梅田の逆脚”の話を聞いてるとどこか恐れ多い感覚もありますね……

ちょいと長くなりましたが、もし読んでおられる方がいれば、こんなブログ初心者の企画にお付き合いいただきありがとうございました。精進していくつもりなので、またACⅥでお会い(?)しましょう!

 

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