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【MTGアリーナ】黒の除去系カードまとめ

今回はクリーチャーの破壊など、黒の除去呪文を紹介していきたいと思います。

フォーマットのスタンダードとヒストリックは区別していませんので、あしからず。

※ハンデス(手札破壊)系カードもまとめました!(内部リンク):【MTGアリーナ】黒の手札破壊(ハンデス)系カードまとめ

破壊系カード

血の長の渇き

キッカー(2)(黒)(あなたはこの呪文を唱えるに際し、追加で(2)(黒)を支払ってもよい。)
マナ総量が2以下の、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象とする。それを破壊する。この呪文がキッカーされていたなら、代わりに、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象とする。それを破壊する。

わずか(黒の)1マナで2マナ以下のクリーチャーまたはプレインズウォーカー(ほぼ実質クリーチャー限定)を破壊でき、キッカー(追加コストの支払い)をすればマナ・コストを無視して破壊できるようになります。

序盤の牽制、中盤以降でマナ(土地)が伸びてきたあとの厄介な大物クリーチャー、プレインズウォーカーの処理(破壊)が可能となります。

非常に柔軟で、優秀な1枚です。

致命的な一押し

クリーチャー1体を対象とし、それのマナ総量が2以下であるなら、それを破壊する。
紛争 ― このターンにあなたがコントロールするパーマネントが戦場を離れていたなら、代わりに、そのクリーチャーのマナ総量が4以下であるなら、それを破壊する。

条件(紛争)付きですが、僅(わず)か1マナで4マナ以下のクリーチャーを破壊できるようになります。ヒストリックでは扱いやすいカードですね。

灯の収穫

この呪文を唱えるための追加コストとして、クリーチャー1体を生け贄に捧げるか(3)(黒)を支払う。
クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象とし、それを破壊する。

追加コストが必要なものの、クリーチャーかプレインズウォーカーを選んで1体破壊できる柔軟なカードです。

構築次第で投入したり、サイドボードに入れるのもアリかなと思います。

古呪

望む数のプレインズウォーカーを対象とし、それらを破壊する。あなたがコントロールしているプレインズウォーカー1体を選ぶ。それの上に、これにより破壊されたプレインズウォーカー1体につき2個の忠誠カウンターを置く。

プレインズウォーカーを好きなだけ選んで破壊し、その後自分のプレインズウォーカー1体(居なくても最初の能力の破壊はできます)に破壊したプレインズウォーカーの数×2の忠誠カウンターを置きます。

自分のプレインズウォーカーも巻き込むことができ、いわゆる奥義能力(最大のマイナス忠誠度能力など)を簡単に発動することができます。

使いどころが難しく、ロマンデッキになりがちなのが難点ですかね。

(参考カード:龍神、ニコル・ボーラス

[-8]:伝説のクリーチャーもプレインズウォーカーもコントロールしていない各対戦相手はそれぞれこのゲームに敗北する。

取り除き

マナ総量が3以下の、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象とし、それを破壊する。

序盤~中盤で威力を発揮する除去呪文ですね!! わりと定番です。

無情な行動

以下から1つを選ぶ。
・カウンターが置かれていないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
・クリーチャー1体を対象とし、それの上からカウンター最大3個を取り除く。

2つの選択肢(モード)から1つを選ぶことのできる、対クリーチャー除去用の2マナインスタントです。

喪心

伝説でないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。

シンプルなので説明は不要ですね。

エルズペスの悪夢

(この英雄譚が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承カウンターを1個加える。IIIの後に、生け贄に捧げる。)
I ― 対戦相手がコントロールしていてパワーが2以下のクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
II ― 対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札を公開する。あなたはその中からクリーチャーでも土地でもないカード1枚を選ぶ。そのプレイヤーはそのカードを捨てる。
III ― 対戦相手1人を対象とし、そのプレイヤーの墓地を追放する。

英雄譚カードです。

パワー2以下のクリーチャーの除去、ハンデス(手札破壊)、対戦相手(1人の)の墓地の全追放と3マナ英雄譚としては特に強い(バランスの取れた)能力となっています。

殺害

クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。

はい、自分が駆け出しだった頃に非常にお世話になった有名カードです。

無条件でクリーチャーを破壊できるために3マナと重めで、色拘束はやや強め。

このカードに頼らない構築ができれば初心者卒業のイメージがあります(苦笑)。

この呪文を唱えるためのコストは(X)少なくなる。Xは、あなたの黒への信心に等しい。(あなたの黒への信心とは、あなたがコントロールしているパーマネントのマナ・コストに含まれる(黒)の総数である。)
クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。

条件次第で前述の殺害の重い版、軽い版となるインスタントです。

残忍な騎士/迅速な終わり

エルドレインの王権パックで登場した強力な1枚です。

出来事として唱えた後は追放領域に置かれ、その後はクリーチャーとして唱えることができます。

出来事能力(迅速な終わり)はこちら。

クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象とし、それを破壊する。あなたは2点のライフを失う。(その後、このカードを追放する。あなたは後で追放領域からこのクリーチャーを唱えてもよい。)

2点のライフを失いますが、3マナでクリーチャーまたはプレインズウォーカーを無条件で破壊します。

非常に融通の利く除去呪文であり、重宝します。

クリーチャーとしての能力は以下↓

絆魂
残忍な騎士が死亡したとき、これをオーナーのライブラリーの一番下に置く。

死亡した場合はデッキ(ライブラリー)のシャッフルでもしないと引き直しての再利用は難しいよ、ということですね。

全体除去系カード(2022/3/17:追記)

丸8ヶ月経ってからの追記です(追記日の時点で当サイトの人気記事ランキング1位でした。ありがとう!!)。

全体除去カードについて何も書いていませんでした(汗)。

全体除去は白マナのカードに多いのですが、黒にもそこそこあります。

煤の儀式

点数で見たマナ・コストが3以下のクリーチャーをすべて破壊する。

4マナの全体除去カードです。

対象は限られますが、低コストやトークンをずらずら並べてくるデッキには刺さりますね。

サイドボードに少し入れておくのも、悪くはない選択でしょう。

バントゥ最後の算段

クリーチャーをすべて破壊する。あなたがコントロールする土地は、あなたの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。

かなり厄介な制約が付きますが、黒の3マナでクリーチャーを全体除去できます。

使用した土地が、次の自分のターン開始時にアンタップしないのはややきついですねー。

ちなみに、バントゥ最後の算段以外のコスト以外でタップした土地も同様にアンタップしなくなります(2ターン待ってね、的な)。

使い所・プレイスタイル、投入枚数などはよく考えましょう。

影の評決

戦場から点数で見たマナ・コストが3以下の、クリーチャーやプレインズウォーカーと、墓地から点数で見たマナ・コストが3以下でクリーチャーやプレインズウォーカーであるカードを、すべて追放する。

破壊ではなく追放カードですね。

5マナなので使い所は限られそうです。

自分は使ったことないけど、使われてきつかった思い出は何度もありますね。

低コストクリーチャー型のアグロデッキや、墓地から復活(リアニメイト)する黒系デッキなどにはよくメタり、刺さります(対抗策になる)。

命運の核心、雪上の血痕

 

使いどころが限られるので、カード名と画像のみの紹介にしておきます。

命運の核心はMTGアリーナ版とではカードイラストが異なる点には注意です(ゲーム内で検索すればすぐに出ますが)。

おまけ(ケイヤの怒り)

白も混ざってよいなら、ケイヤの怒りなんかもいいですね。

クリーチャーをすべて破壊する。あなたはあなたがコントロールしていて、これにより破壊されたクリーチャーの総数に等しい点数のライフを得る。

マイナス修整系カード

マイナス修整能力を使うと、破壊不能持ちクリーチャーも除去できる(状況起因処理の1種といいます)のが魅力です。

見栄え損ない

クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは-2/-2の修整を受ける。

インスタントで扱いやすいマイナス修整呪文です。

タイミングよく唱えると便利ですね。

闇の掌握

クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは-4/-4の修整を受ける。

見栄え損ない2回分を1枚で行える(ただし黒の2マナ)黒単デッキなどでは有用なマイナス修整カードです。

牙の天稟(てんぴん)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーは、それが吸血鬼であるかぎり+2/+2の修整を受ける。そうでないなら、それは-2/-2の修整を受ける。

吸血鬼を強化し、そうでないクリーチャーを弱体化させます。

エンチャントなので、永続的な修整能力になります。

吸血鬼あるいは多相のクリーチャーなどは強化してしまうので、自軍の吸血鬼などにエンチャント、基本は相手クリーチャーへの除去呪文として扱えます。

吸血鬼部族デッキを組みたい場合は、積極的に採用してみてもいいでしょう。

死の重み

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは-2/-2の修整を受ける。

(エンチャントのため、永続的にマイナス修整を施せます)

瞬速持ちではないので、基本的には自分のターンにしか唱えられません。

ぬかるみの捕縛

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは-3/-3の修整を受ける。

死の重みからコストが1マナ増え、修整幅が大きくなりました。

エレボスの介入

以下から1つを選ぶ。
・クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは-X/-Xの修整を受ける。あなたはX点のライフを得る。
・墓地から最大Xの2倍の枚数のカードを対象とし、それらを追放する。

Xマナ(不特定のマナ・コスト)を注ぎ込むほど強力になるインスタントです。

マイナス修整した場合はこちらはライフもXマナ分もらえます。

もう一方のモード(選択肢)である墓地のカードの追放は状況に合わせて使用してください。

まとめ

代表的なカードは紹介できました。

他には追放する(墓地に置かずに追放領域に置く)カードもありますが、こちらは白のカードに多い印象ですね。

少しでもお役に立てれば幸いです。

ありがとうございました!!

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