mtgaデッキ構築

【MTGアリーナ】青単・ビートダウン&コントロール【スタンダード2022】

相手の戦闘能力を削(そ)ぎ、一方的に殴り勝つ!!

どうも、書い人(かいと)です。

現在(執筆日時点)のスタンダード環境では、クリーチャー主体のデッキが多いと思い、メタにもなりうるデッキを組んでみました。

インポート用データ

デッキ
4 トレイリアの恐怖 (DMU) 72
22 島 (HBG) 296
4 戯れ児の縫い師 (MID) 71
3 第三の道の創設 (DMU) 50
4 考慮 (MID) 44
4 異世界の凝視 (MID) 67
4 発見への渇望 (VOW) 85
4 本質の把捉 (NEO) 52
1 傲慢なジン (DMU) 52
4 消えゆく希望 (MID) 51
4 ローナの渦 (DMU) 63
2 本質の散乱 (DMU) 49

基本的な動き

相手クリーチャーは、バウンス(戦場から手札に戻す)呪文や、可能なら打ち消し呪文で打ち消します(バウンスする→再度唱えてきたら打ち消す、は定番ではあるものの、しっかり強いムーブです)。

戦場に出すクリーチャーとしては、

戯れ児の縫い師/戯れ児工場

あなたがインスタントやソーサリーである呪文を唱えるたび、腐乱を持つ黒の2/2のゾンビ・クリーチャー・トークン1体を生成する。(それではブロックできない。それが攻撃したとき、戦闘終了時に、それを生け贄に捧げる。)
あなたのアップキープの開始時に、あなたが3体以上のクリーチャー・トークンをコントロールしている場合、あなたは戯れ児の縫い師を変身させてもよい。

あなたがコントロールしているすべてのクリーチャー・トークンはすべての能力を失い基本のパワーとタフネスが3/3になる。
あなたのアップキープの開始時に、あなたは戯れ児工場を変身させてもよい。

強力な1枚(両面カード)です。

神話レアなのがネックかもしれません(集めづらいので、投入枚数は3枚にしても良いかもです)。

ちなみに自分は、あまりにこのカードの能力が高いために、伝説(自軍下で戦場に1枚までしか残せない)カードだと勝手に思いこんでいましたね。

表面(戯れ児の縫い師)は、条件を満たすことで腐乱持ちゾンビ・トークン生成を行い、

裏面(戯れ児工場)は事実上、腐乱能力持ちゾンビから腐乱を取り除き、ステータスをアップさせる能力になります(アーティファクトです)。

比較的軽い条件で裏面に変身でき、また裏面から表面に変身し直すのも、自分の各ターンごとにスムーズに行えます。

重ね張りもできるので、戦線維持はかなり楽です。

その基本ステータスから(クリーチャーの状態だと)、切り崩しで簡単に除去されてしまうのが悲しくはあります。

パワーとタフネスの合計が5以下であるクリーチャー1体を対象とする。それを破壊する。

傲慢なジン

飛行
傲慢なジンのパワーは、あなたの墓地にありインスタントやソーサリーであるカードの枚数に等しい。
あなたがインスタントやソーサリーである呪文を唱えるためのコストは(1)少なくなる。

できれば2枚積みしたかった……(レアカード資産が足りなかったです)。

墓地にインスタント&ソーサリー呪文があるほどパワーになり、インスタント&ソーサリー呪文のコスト軽減も行えます。

3マナで、必要十分みたいな強さだと思っています。

トレイリアの恐怖

この呪文を唱えるためのコストは、あなたの墓地にありインスタントやソーサリーであるカード1枚につき(1)少なくなる。
護法2(このクリーチャーが対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になるたび、そのプレイヤーが(2)を支払わないかぎり、その呪文や能力を打ち消す。)

最小で青の1マナで唱えられる、護法2持ちの5/5クリーチャー・海蛇です。

このデッキはインスタントやソーサリーの消費が激しく、ライブラリー(デッキ)から直接墓地に置けるカードも多め(後述)なので、軽めのコストで召喚しやすいです。

基本は青の計7マナですが、素出しすることはまずないとみて良いことでしょう。

その他のカード(墓地肥やし)

異世界の凝視

あなたのライブラリーの一番上にあるカード3枚を見る。そのうちの望む枚数をあなたの墓地に、残りをあなたのライブラリーの一番上に望む順番で置く。
フラッシュバック(1)(青)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードをフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後、これを追放する。)

最大3枚のカードを墓地に置きます。

ドローカードではないので、墓地肥やし&ライブラリートップ操作カードの枠として考えるといいでしょう。

1マナと軽く、2マナとやはり軽いフラッシュバック・コストで墓地から唱えられるのも良いですね。

フラッシュバックで唱えた場合は追放されてしまうので、異世界の凝視ぶんの1枚が墓地から減ることに留意してください。

考慮

あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を見る。あなたはそのカードをあなたの墓地に置いてもよい。
カード1枚を引く。

必要に応じて墓地肥やしを行い、手札交換などを行います。

第三の道の創設

先読(章を選び、それに等しい数の伝承カウンターで始める。あなたのドロー・ステップの後に、伝承カウンター1個を追加する。飛ばされた章は誘発しない。IIIの後に、生け贄に捧げる。)
I ― あなたはあなたの手札から、インスタントやソーサリーでありマナ総量が1か2である呪文1つを、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
II ― プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカード4枚を切削する。
III ― あなたの墓地にありインスタントやソーサリーであるカード1枚を対象とする。それを追放し、コピーする。あなたはそのコピーを唱えてもよい。

先読み(さきよみ)能力があり、好きな章から始められるエンチャント・英雄譚です。

ⅠとⅡは簡単ですね(Ⅱの切削は自分に使い、ライブラリートップの4枚のカードを墓地に送ると良いでしょう)。

Ⅲはマナ・コストを仕払わなくていいのかと、誤読しやすいテキストです。

コピーした呪文のコストは支払う必要があります

コピーした呪文は追放されることもないので、さらなる使い回しや傲慢なジン、トレイリアの恐怖の能力に困らないのがとても良い感じです。

発見への渇望

カード3枚を引く。その後、あなたが基本土地・カード1枚を捨てないかぎり、カード2枚を捨てる。

基本土地(このデッキでは・カード)を捨てない限り、ただの手札交換になってしまう……と言いたいところですが……

島を捨てられない場合でもインスタントやソーサリーを2枚捨てる墓地肥やしなども可能ですので、実は非常に優秀です(普通に島を捨てて、ハンド・アドバンテージ(手札枚数の優位性)を稼いでも、もちろん良いです)。

4枚積みしていますが、傲慢なジンを1枚追加できるなら、3枚積みにしたほうが良いかなと思っています(コストも3マナと若干重めですし)。

ソーサリーっぽいイメージが個人的にはありますが、インスタントであることが地味に優秀な気がしています。

まとめ:一方的に殴るか、殴られるか

決着がわりと、はっきりと着きやすいデッキです。

バランスの取れた初期手札、その後の引きになることを祈って対戦しています(笑)。

コントロール(パーミッション)を含みますが、複雑といえる動きは(断言はしませんが)おおむねありません。

今回のデッキ構築の途中では、黒の除去呪文などを混ぜるなどをしていましたが、バランス取りが難しかったため青単に舵切りをしてみました。

ある程度スタンダードのランク戦(BO1)で勝利を収められていますが、最終調整はいつものように各プレイヤーさんに任せる、ということにしたいです(BO3用のサイドボードは何が良いのかなー?)。

ありがとうございました!!

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