創作

【徒然日記17】地の文だけの小説を書いてみるテスト・他

地の文オンリー(小説執筆)

台詞のない小説である。

次の小学館ライトノベル大賞さん辺りにでも投稿しようかな? とか考え中。

台詞が必要な時はどうするの? と思われるかもしれないが、個人的にはよほど奇天烈(キテレツ)な会話集でもない限りは地の文で解説できてしまう。

まあ、その奇天烈な会話がライトノベルの醍醐味なのかもしれないが、私には今のところは全く書けそうにない。

また、地の文だけで紙面を埋め尽くして台詞がないからといって、高尚だとかはまったく思ってない。

単に面白い会話が書けず、会話の内容・面白さが半端物な小説を書くくらいなら、と思いばっさりと削った。

それだけである。

今は、新規にハード目(?)のアクション小説(ライトノベル)を執筆中。

『剣(魔剣)を狩る刀使い』的な、そんなお話。

ポーカーチェイス

昨日はランク戦を1回と、中級リング戦に2回、INした。

ランク戦は4位で、-4ポイント。

リング戦は1万2000弱のリングメダルを増やすことができた(先週はマイナス数万メダルの大赤字だけど)。

特にリング戦はレジェンド・ランカーの割合が非常に多く(少なくとも、自分が参加したときはそうでした)、動きを大変に参考にしている。

VPIP率(ハンドが配られた直後、プリフロップ時点でのゲーム参加率。20%前後が普通、というかまともなプレイヤーらしい)も下げていきたいところ。

タルコフ(EFT)

AKS-74U(アサルトカービン銃)なんかでGround Zeroを巡り始めた(現在、6レベル)。

いい加減最初のタスク(Shooting Cans)をこなさないと(X回目)。

※追記:本日の朝活・ライブ配信で、Shooting Cansタスクは完了いたしました^^

33:05~辺り(SCAVも7人キルできたー)。

持ち金(ルーブル・RUB)は80万弱、総アイテム換算で400万くらいかな。

ラボキーは2つあるが、フリマに出すとけっこう高く売れるらしい(数十万RUBとか?)。

(知らずに別の1つか2つを、確か56000RUBでトレーダーさんに売っちゃったよー)

お金は減ってから考えることとする。

SCAVもちまちまやって、PMC失敗時の損失を補填しないとなあ。

マップも覚えていきたい。

あとがき

結局、小説家の夢は諦めきれないものだ。

うーんマジで才能ねー、下手の横好きだー、とか思ってしまうのだけれど頑張りたい。

「まともな小説の一つも書けなかったのか?」というのは、自分の知的能力を疑うようで気分が悪い(半端に頭が巡るから書けない、という考えも持てるのだが、そんな考えは持つだけ無意味・不毛だろう)

ありがとうございました。

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