ARMORED CORE(アーマード・コア)

【ARMORED CORE Ⅵ】チャプター5攻略(一周目)まとめ

sword_renです。Ansel使ってスクショ撮ってたら今頃chapter5になりました。俺は悪くねぇ!
ここからは本格的にネタバレの嵐となるため、閲覧には注意してください。まぁ攻略記事見に来てる時点でネタバレもクソもないとは思うけども

無人洋上都市掌握

ザイレムを掌握するまでの間、企業勢力からコントロールタワーを防衛するミッションです。

久方ぶりの防衛ミッションとなります。防衛対象のザイレムコントロールタワーはシールドと本体の二枚重ねになっており、シールドはいくらダメージを受けてもミッションの成否やクリアランクには影響しません。

敵の内の殆どはBAWS製の二脚MTですが、ヘリに吊られて出現する個体がそれなりにいるため、ある程度のEN武器適正を確保したVE-66LRA (レーザーライフル)を持ち込めばヘリを一撃で破壊してある程度楽ができます。他の敵はミサイルのマルチロックを活用したり、一部の強敵用に重ショットガンなどを持ち込むのが吉穴か。

ミッション開始後、コントロールタワーの前に行くと防衛が始まります。しばらくは二脚MTとそれを運ぶヘリ、それと飛行MTくらいしか出てこないため、アサルトブーストで移動しながら各レーンの敵を撃破していきます。しばらくするとチャティから左右レーンのプラズマ砲台が使用可能な旨が伝えられますが、このプラズマ砲台は起動してからしばらくすると引っ込んでしまうため、ここぞという時に使用しましょう。

残り3分程度になると狙撃LC部隊が襲来してきます。耐久自体は脆いものの、放っておくと確実にザイレムのシールドを削ってくるため、可能な限りショットガンなどで飛行中や狙撃前に高速で始末しましょう。
ちなみに、後述の自爆特攻兵器の対処を行わずにザイレムのシールドを維持する場合、狙撃LCの攻撃回数を2~3回までに抑える必要があります。

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残り1分50秒ほどになると、自爆特攻兵器の群れが襲来します。カーラから撃ち漏らすなと言われますが無理難題も良い所なので、高度を合わせてパルスプロテクションを展開するなどして防ぎましょう。ザイレムのシールドが十分に残っている場合、対処を行わずともシールドを維持することも可能です。つまり以下の画像の状態だと確実にシールドが落ちます。

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自爆特攻兵器がいなくなると、今度はLC高火力型一体を含めた増援が出現します。LCの相手をしたいところですが、真っ先にLCに向かった場合、大抵は先にコントロールタワーに到着したMT部隊の攻撃でコントロールタワーがゴリゴリ削られていくため、コントロールタワーの前で待ち受け、ヘイトを逸らすような形で戦いましょう。プラズマ砲台が残っている場合は起動しておけば、雑魚を減らしつつヘイトの分散にも一役買ってくれます。

最終waveの敵を全て撃破する、あるいは制限時間を満了することで、このミッションは完了となります。

「レイヴンの火」ルートミッション

企業勢力迎撃

オーバーシアーの目的のため、ザイレムに侵攻するアーキバスの勢力を迎撃するミッションで、「シンダー・カーラ排除」との選択ミッションです。

道なりに雑魚を倒しつつ進んでいくのが順路となっていますが、ミッション開始地点から見えるガラス屋根を上へ行くと、戦闘ログ持ちの高火力型LCが出現します。

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順路に沿って進みシャッターの先へ進むと、みんなのトラウマHC機体がトイボックスを破壊しながら出現します。「執行部隊殲滅」の項で解説した通り、近付くとランスとシールドバッシュの悪夢のようなコンボが待っているため、引き撃ちを徹底しましょう。なお、HCを撃破するまでチェックポイントが存在しないため、ここで死んだ場合は前述のLC機体も再度撃破が必要になります。そんなところまで執行部隊殲滅のトラウマを再現しようとしなくても……

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HC撃破後、補給シェルパの手配が可能になるため、ここで補給を済ませておきましょう。
進んでいくと雑魚の群れとLC機体二機が出迎えてくるため、現地のチャティと協力してこれを一掃します。

雑魚を一掃すると、ボスとして今作のランク1であるV.Ⅰフロイト / ロックスミスが登場し、チャティを瞬殺していきます。

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ここからはロックスミスの撃破が作戦目標となります。ロックスミスはそのあんまりにもあんまりな機体構成からネット上ではさんざん玩具にされてはいますが、決して弱いということは無いため、気を引き締めて戦いましょう。特に中途半端な距離で戦うとライフルとレーザードローンとレーザーブレードの回転斬りでガリガリとAPが削られていきます。戦闘距離をハッキリと定め、火力を集中させましょう。ただし近距離で戦う場合は拡散バズーカに要注意。
また、スタッガー直前になるとパルスアーマーを発動してACS負荷をリセットするという厄介な行動ルーチンも持ち合わせている為、近接武器やグレネードなどの衝撃力の高い武装を用いて、負荷60%あたりから一気にスタッガーへ持ち込むことを意識しておくと多少は楽になるかと思われます。

ロックスミスを撃破することでこのミッションは完了となり、エンディングが「レイヴンの火」で確定します。

カーマンライン突破

カーマンライン手前に配備されたアーキバス艦隊の防衛ラインを突破するミッションです。

このミッション中、なんとACfAのレギュレーション1.15の如く、EN容量が無限となり、好き放題にQBやABをかましまくる事が可能となっています。
この無限のエネルギーを活かして飛び回り、強襲艦をひたすら潰して回る爽快なミッションですが、強襲艦のレールキャノンは普通に痛いため、バレルロールのようにQBでの回避を忘れないようにしましょう。

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計10艦の強襲艦を撃破すると、ザイレムに所属不明ACの反応が出現するため、対応のためにザイレムへと戻ります。

ザイレムに接近するとカットシーンが入り、ラスティとその新型機体、”スティールヘイズ・オルトゥス”が敵として立ちはだかります。

(余談として、戦闘開始直後に攻撃せずにターゲットアシストをonにしてアサルトブーストで突撃すると、機体同士が綺麗に激突してから戦闘開始というロボットアニメのような熱い展開が発生します)

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オルトゥスの機体構成として、速度重視というのは旧スティールヘイズから変わってはいませんが、武装構成が高衝撃のニードルガン、衝撃と拘束を両立する実弾オービット、高衝撃&高直撃補正のニードルミサイル、そして超火力のレーザースライサーと、AC絶対殺すマンとでも言うべきおっかない構成になっています。しかもそれがこちらと同じくEN無限で飛び回るため、一瞬でも気が抜けない高速戦闘が展開されます。
対策としては、ひたすら引き撃ちを徹底する、あるいは自機足元へのグレネード発射やアサルトアーマーなどで近距離戦闘を徹底的にメタるのが有効となります。ただしニードルミサイルは中距離でも飛んでくるため、発射時のアラートを見て確実に回避しましょう。

また、APを削り切っても一度だけターミナルアーマーを発動して強引に戦闘を続行してくるため、一度追い詰めても油断しないようにしましょう。

ラスティとの最後の決着を付けることで、このミッションは完了となります。また、クリア時に初回報酬として、スティールヘイズ・オルトゥスを構成していたエルカノの新型フレーム”ALBA”一式を獲得できます。

封鎖衛星阻止

封鎖衛星にて、エアと決着をつけるミッションです。

相手はエアの駆るアイビスシリーズと思しき機体、”IB-07:SOL 644″で、コーラル火器満載の高機動機体で、おまけにパルスアーマーまで装備しています。

開始直後は射撃やマイクロミサイル、そしてブレードでのシンプルな攻撃を扱いつつ、緩急のある動きで行動してきます。ブレードは上かブレードを振ってきた方向に飛び込む、あるいは推力を確保しているなら後ろQBなどで回避することが可能です。パルスアーマーに関してはかなり脆く、その上後半では使用しなくなるため、特段の理由が無ければパルスガンなどの対策装備が無くても問題はありません。

ある程度(3割?)削ると台詞と共に行動パターンが追加され、chapter4のCELのような”よりアイビスシリーズらしい”攻撃を行ってくるようになります。

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ここからが本番とでも言うべき猛攻が始まりますが、特にブレードは範囲が異常なまでに増加するため、後ろQBで回避しようとすると大抵なます斬りにされます。上昇と飛び込みを主として回避しましょう。不安なら逆関節の採用もアリ。上昇で回避する場合、相手の頭上へ行くように、斜め前を意識するとより回避が安定するかと思います。

ここからさらにAPを削っていき50%に到達すると、スロー演出が入り第三形態へと突入、ブレード光波と格闘を交えた高火力コンボや、コーラル分身を交えた変形突撃などを行うようになります。やりたい放題である

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気を抜くと何が起こっているかわからず死にかねませんが、同時にパルスアーマーの展開も無くなるため、こちらも攻めの姿勢を崩さずに畳みかけましょう。前述のコーラル分身突撃とブレード光波は、空中で上下左右に揺れるようにすることで照準をずらして回避できます。

ブレードの猛攻が一番の被撃要因になるため、最後までブレードの回避にだけは絶対に気を抜かないようにしましょう。綺麗に回避できた場合は隙に対して近接などでのカウンターも可能なため、ダメージチャンスにもなります。

SOLを完全に撃破し、エアとの決着を終えることでこのミッションは完了となり、シナリオはエンディング「レイヴンの火」を迎えます。

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「ルビコンの解放者」ルートミッション

シンダー・カーラ排除

コーラルの焼失を防ぐため、オーバーシアーを阻止するミッションで、上記の「企業勢力迎撃」との選択ミッションです。

ミッション開始後、雑魚を片付ける、あるいは無視しながら順路を進んでいくと、ルビコンの猿にキレ散らかすスネイルの姿があります。
横のビル群を通り抜けていくことで無視することも可能ですが、戦闘ログ持ちの為是非とも倒しておきたいところ。レーザーランス→スタンニードルランチャーのコンボを食らうとかなりAPを持っていかれますが、この後にちゃんとチェックポイントがあるため、リトライに抵抗が無ければ気にせず殴りましょう。
余談として、ここでスネイルを倒したか無視したかで、後のミッションの台詞が少しだけ変化します。

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スネイルエリアから先に進み、船内へ突入しようとするとカーラがトラップカードを発動、電気スモークを放つリペアボットを大量に投下してきます。
降りて対処しようとすると機体が強制放電でバチバチ言ってバッテリー幸せ状態になってしまうので、上から射撃で確実に破壊していきましょう。
MT含め全機破壊することで、隔壁を解除して先に進めるようになります。

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ここから先へ進んでいくとカットシーンが入り、カーラのフルコースと、チャティのサーカスの二機が相手のボス戦へと突入します。

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カーラはミサイルと蹴りを駆使してガンガン突っ込んでくる一方、チャティは上階からのミサイル支援を主として行動するため、下階の円周地帯で戦うことでカーラとの一対一に持ち込めます。ただし近距離戦になりやすいため、カーラの蹴りが恐ろしい勢いで飛んでくるのには気を付けましょう。どうせ近距離戦ならと開き直ってショットガンを持ち込むのも手。
カーラの機体フルコースは全身ミサイル機の為、アサルトアーマーの敵弾をかき消す機能が文字通りアーマーとしてよく機能してくれます。

カーラを撃破するとチャティの行動が変化し、下へ降りてきて自ら戦い始めます。が、カーラに比べるとそこまで強くないため、サクっと倒してしまいましょう。ただしスタッガーさせられた場合は12連垂直ミサイルとバズーカの火力が一気に襲い掛かってくるため、気は抜かないようにしましょう。

ここまで攻略難易度の都合上カーラを先に倒す前提で書いてきましたが、どちらを先に削るか、どちらを先に倒すかなどで多くの台詞が変化するため、興味があれば色々ためしてみるのも良いかもしれません。

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カーラとチャティの両名を撃破することでこのミッションは完了となり、エンディングが「ルビコンの解放者」で確定します。

余談ですが、このミッションの道中ではBGMとしてエアのテーマである”Contact with You”が流れています。これはバルテウス戦でも流れていた楽曲なので、耳に残っている人はおっ!と思うかもしれません。※当記事の筆者はContact with Youはエアのテーマ警察です

動力ブロック破壊

ザイレムの撃墜のため、ザイレム内部の動力ブロックにあるジェネレータを破壊するミッションです。

ミッション開始時から、僚機として新型機体、スティールヘイズ・オルトゥスを駆るラスティが参戦してくれます。
ザイレムを進みながらスキルミオンジェネレータを破壊していきますが、外を進んでいるときは奥のプラズマ砲台がこちらを狙ってくるため要注意その鬼エイムを無人洋上都市掌握でも発揮してほしかったなぁ!

ジェネレータを二つ破壊して外に出ると、四脚MTとプラズマ砲台の前に出ます。無視しても構いませんが、倒す場合は先にプラズマ砲台を破壊しておきましょう。ゲージ上はパルスアーマーを纏っているように見えますが、実はこれは前面のみのシールドのため、裏に回ればあっさりと壊れます。

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先へ進むと、グリッド086侵入で戦ったルビコニアンデスルンバスマートクリーナーが待ち受けています。ここではラスティが相手の正面を取るため、プレイヤーは必然的に上の開口部を狙うことになります。どいて戦友!そいつ壊せない!

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相手の攻撃は殆どラスティが吸ってくれるため、こちらは悠々と空を飛びながらチャージショットやグレネードを開口部に叩き込み、スタッガーしたらラスティと一緒に全面装甲を殴るといいでしょう。ただしスタッガー中のチェーンソーの当たり判定には要注意。
なお、ここで時間を掛けすぎるとラスティが離脱してしまうそうですが、よほどでない限り大丈夫かと思われます……?

スマートクリーナーを撃破するとラスティが離脱、こちらは当初の目的通りザイレム内を進み、残りのスキルミオンジェネレータを破壊していくことになります。道中にいるのは雑魚ばかりとはいえ、スマートクリーナーで消耗しているとそれなりの脅威です。スキャンを駆使して奇襲を防ぎながら動きましょう。

全てのスキルミオンジェネレータを破壊するとエアから退避を促されますが、その前に補給シェルパの手配が可能になっているため、回復を済ませておきましょう。
先へ進むとこのミッションのボス、スネイルの駆るアーキバス・バルテウスが登場し、「シンダー・カーラ排除」でスネイルを倒していた場合は「この私を……企業を殺そうとした!」と怒り、無視していた場合は「この私を……企業を無いものとして扱った!」とキレ散らかしてきます。じゃあどうすりゃええねん

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たかがバルテウスと思いたいところですが、あまりにも魔改造を施されすぎて別物と化しているため、舐めてかからなくても恐ろしい目に逢うのは覚悟しておきましょう。
主な変更点として、まずバルテウスの特徴であったミサイルがほぼほぼ撤去されており、代わりに高出力のレーザーとプラズマ砲が、ショットガンやガトリングもパルス砲へと置き換わっています。また、通常のバルテウスではまずまずの硬さだったパルスアーマーがかなり強固になり、更に時間経過でゆっくりと回復し、更に更にパルスアーマー全損からの再展開までの時間が大幅に短縮されています。アーキバス脅威の技術力にもいくらなんでも限度があるだろ
また、本体のEN防御が恐ろしく高くなっており、万能兵器パルスブレードもこればっかりは有効打になりません。ただしその代償故か実弾防御はかなりの紙装甲なため、パイルをぶち込めば面白いほどAPが吹き飛ぶほか、非スタッガー時でも重リニアなどをぺちぺちしてるだけでもガリガリとAPを削っていけます。
異常のことから、パルスアーマー対策のパルス武器と、本体削り用の実弾武器を用意していきましょう。

相手の攻撃手段としては、アラートありのチャージレーザー、アラートありのパルス砲連射、アラートなしのプラズマ砲などとなっています。アラートありの攻撃は高火力な分切り返しQBで回避が可能ですが、厄介なのがプラズマ砲。着弾地点にダメージフィールドが残り続けるため、いつの間にかAPを削られている、というのが多発します。浮いていれば回避は出来ますが、その場合はアラート攻撃回避のためのQB用エネルギーとの兼ね合いになるため、EN管理は慎重に。

APを50%付近まで追い詰めると、通常のバルテウスと同じようにアサルトアーマーを発動し、二本のプラズマレーザーを展開しながらぐるぐると回転し続けるプラズマ盆踊りを展開してきます。

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一見ギャグっぽい絵面ですが、その火力と回避難度は全く笑えない凶悪無比なものとなっています。上昇と横QBを活かして回避できるにはできますが、この記事の筆者はこの攻撃の回避がクソほど苦手なため、あまりアテになることは書けません……攻略記事失格です……この攻略記事は筆者の人生そのものだ(以下略)

このアーキバス・バルテウスを撃破することでこのミッションは完了となります。

余談ですが、Twitter(現X)では#アーキバスバルテウスチャレンジ or #アーキバルテウスチャレンジ のタグでNPC機体を用いてアーキバス・バルテウスを撃破するという変態たちのムーヴメントがあるため、検索して覗いてみてもいいかもしれません。あとこの記事より頼りになるかもしれません

ザイレム撃墜

ザイレムを撃墜するため、ラムジェットエンジンを破壊するミッションです。

ミッション開始後、目的通りラムジェットエンジンを破壊ししばらく待つとカットシーンが入り、ラスボスとしてハンドラー・ウォルターの駆るアイビスシリーズ最終後継機、”HAL-826″ が出現します。

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一応ACではありますが、そこはアイビスシリーズ、高火力に加えて照射レーザーまで放つコーラルライフル、縦斬りと照射を使い分けるコーラルブレード、機体の全方位を防護するコーラルシールド、超火力高誘導のコーラルミサイルと、それまでのACとは一線を画す武装を満載しており、またスタッガーでの硬直時間も短いため、新手の特殊兵器だと思った方がいいかもしれません。

コーラルライフルの照射(極太レーザー)は横方向へ回り込むようにして、コーラルブレードの照射(細目の長距離薙ぎ払い)は上下の動きで回避が可能です。またコーラルブレードの方に関してはキャンセルしてこない(できない)ため、上手く良ければカウンターのチャンスとなります。

耐久周りは普通のACと大差無いため、上手くパイルやチェーンソーなどを当てれば瞬殺が可能です……が、戦闘中のウォルターの台詞は彼の人となりを表す重要なもののため、最初は聴いておくことをおすすめします……

ウォルターを撃破することでこのミッションは完了となり、シナリオはエンディング「ルビコンの解放者」を迎えます。
また初回報酬として、ウォルターのHAL-826のフレームパーツ一式を獲得することが出来ます。

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あとがき

やーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと一周目編終わったよ!実際に一周目終わらせてから書くまで何ヵ月掛かった?え?

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おっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっそい!!!!!!!!!!!!!!!

……あれは見なかったことにしておいて、最近発表されたモノでいえば、バンダイの30MMでのAC6のキット展開ありましたけど、バンダイがACの展開するってのは過去にもあったし仮にもパブリッシャーなのであんまり驚きは無いんですけど、既存ブランド内での展開ってのが結構衝撃的でしたね。HGブランドでスコープドッグとか龍神丸出すのと同じ流れなのかな?
コトブキヤからのキット展開も発表されてるので、廉価かつ改造重視の30MMと、クオリティ重視のブキヤのヴァリアブル・インフィニティになりそうですが、実際どうなるかは楽しみですね。ブキヤは続報を出せ。

次回は2週目の追加ミッション編ですが、数が少ないと感じたら3週目と統合するかも。ほいじゃまた。

afima link

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